長岡京市議会 2018-03-09 平成30年予算審査常任委員会第3分科会( 3月 9日)
目2民生費補助金では社会福祉費補助金で絆ネット構築支援事業費府補助金が終了して、国の補助を活用することになりまして、項目としてはなくなっております。 次のページをお願いいたします。 また老人福祉費補助金におきまして、地域密着型サービスと整備助成事業府補助金が30年度対象事業がありませんので、この分が減の要因となっております。
目2民生費補助金では社会福祉費補助金で絆ネット構築支援事業費府補助金が終了して、国の補助を活用することになりまして、項目としてはなくなっております。 次のページをお願いいたします。 また老人福祉費補助金におきまして、地域密着型サービスと整備助成事業府補助金が30年度対象事業がありませんので、この分が減の要因となっております。
第2目民生費府補助金、第1節社会福祉費補助金、絆ネット構築支援事業費補助金は、歳出でご説明をいたしましたように、絆ネット構築支援事業に対する補助金として159万2,000円のほか、当初予算で計上しております地域福祉計画策定事業に対する補助金として100万8,000円、合わせて260万円を追加をいたしております。
まず、歳入におきましては、国庫支出金では、社会保障・税番号制度システム整備費補助金で435万5000円などを計上いたし、府支出金では、障害者自立支援治療費等府費補助金で110万円を、絆ネット構築支援事業費補助金で260万円などを計上いたしております。
絆ネット構築支援事業費では、男山地域周辺等の高齢者の見守りなど、地域の取り組みを横断的に調整、推進するためにコーディネーターを配置し、地域のネットワークを構築しようとするもので、その委託経費390万円を計上しております。財源には府補助金を充当しております。